歯木のサルバドラが分析されました。33-4

A twig of Salvadra which is used to clean teeth was analyzed by 4 dentists.

In result of the sterilization ,chemical compound which work against canncer

is included

このサルバドラは中東やアフリカで広く歯ブラシ（歯木）として長く使われています。

内容物質にご注目下さい。作用として「殺菌性」とあり、有効な役割として

「遺伝毒性と発癌性物質に対する消毒化合物」とあります。まるで薬です。

こんな凄いものがふくまれている歯木が古くから使われていたとは驚きです。

使われている地域は欧米先進国に比べ、先進医療では決して進んでいるとは思えませんが

寿命などで後れをとってはおりません。そこでこの地の人は子供の頃から日常的に歯木を噛んでいます。

この度、この分析結果を見てアルカロイドのような遺伝毒性と発癌性物質に対する消毒化合物を永く摂取されているからではないかと素人してと考えました。とても貴重な分析です。

他にインドのニーム（Neem）やパキスタンのピール―（Ｐeeluu)も同様ではないかとネット検索をしましたが

これらの分析は見当たりませんでした。もしございましたら、お教え下さいましたら幸いです。