古代ボリビアのカクテルピック 3-17
提供:岡本勝氏 年代不詳
ようじ立て 22-30
France 1880(Caicar社製) ブロンズに銀メッキ, 上のボールにカクテルピックを差します。
令和4年 秋の叙勲(旭日単光章)を授与
2022年11月3日 コロナで揃って皇居へ行けないので、近畿経済産業局長より市役所市長室にて夫婦で授与された。 創業者の祖父稲葉由太郎はアメリカから大正期に製造機を輸入して白樺材を使って平楊枝の機械生産を日本で始めた。日本初。...
象牙製のようじ入れ 28-5
England 1780 母の肖像画をようじ描き、自分が使った象牙のようじを入れて、後世の人に「貴方もこれで歯を守って」と遺産として贈る習慣が貴族の間にあった。 England 1780 金縁 女性の絵 象牙製のようじ
象牙製のようじ入れ 28-4
France 1820 Cage D'amitie (Love of friendship) このような素敵な遺品として歯を大切にして欲しいという願いを込めて贈られたのでしょう。
銀製のようじ入れ 14-11
Germany 1910 (銀の純度 1000分の800) 純度1000分の800) 遺品としてもらった方も大切にしたことでしょう。
象牙製のようじ入れ 7-84
England. 1750 金の飾りと毛髪入り 毛髪をきれいに加工して遺品として贈りました。金の縁どりも象牙の細工も凝っていますね。いい遺品です。
木製のようじ入れ(木製ようじ付き)6-46
France 1900 木製で派手さはないが、手作りのようじが添えられているのがいいですね。
舟形の象牙製のようじ入れとようじが2本 10-22
England 1888 金のバランスのよい配置が印象的です、中の象牙製のようじと銀製のようじもよく使い込まれています。
鼈甲製のようじとようじ入れ 9-35
England 1790 故人の肖像画付き これならはっきり故人を思い出し偲ぶことも出来ます。余程鼈甲がお好きだったのでしょう。 中に入っているのも鼈甲のようじです。