歯科医の置物喜多山さんはキリスト教の信者で建築設計士です。河内長野教会に所属していた信者が小倉牧師と共に近隣の大阪狭山市に開拓伝道とし新しい教会を建てることになりました。その土地を探していると資産家の管理をされている不動屋さんに出会い、土地を与えられました。その設計を喜多山氏にお願いし、立派な会堂が出来まして、毎週礼拝を捧げています。その彼が私が社内に「つまようじ資料室」を作りましたので記念品としてこの置物を下さいました次第です。
喜多山さんはキリスト教の信者で建築設計士です。河内長野教会に所属していた信者が小倉牧師と共に近隣の大阪狭山市に開拓伝道とし新しい教会を建てることになりました。その土地を探していると資産家の管理をされている不動屋さんに出会い、土地を与えられました。その設計を喜多山氏にお願いし、立派な会堂が出来まして、毎週礼拝を捧げています。その彼が私が社内に「つまようじ資料室」を作りましたので記念品としてこの置物を下さいました次第です。
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