初学人身窮理 松山棟庵,森下岩楠著 明治9年(1875)刊 4-45 歯の健康を保つ方法が述べられている。歯ブラシで歯を磨くこと、歯間部に詰まったものは細いようじを使うこと、金属のようじは使わないことなどが書かれている。